波浪変形計算システム(非定常緩勾配方程式)
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動作環境(OS)について
Ver2.1.3 → Ver2.1.4
  • 本システムを.netFramework4.5対応といたしました。
    Windows8,8.1,10の標準環境で動作いたします。Windows7環境でご利用いただくには、.netFramework4.5がインストールされている必要があります。
Ver2.1.2 → Ver2.1.3
  • Windows10での動作確認を行いました。
  • 弊社の住所移転に伴い、製品に組み込まれているマニュアル内の住所表記を修正しました。
Ver2.1.1 → Ver2.1.2
  • データ修正後、連続計算用データを作成せずに、連続計算を実行すると、修正前のデータで計算していましたので、計算を行えないよう修正しました。
Ver2.1.0 → Ver2.1.1
  • プログラムの登録名称を変更しました。
    これは、Windows8にインストールした場合に、プログラムの登録名称が重複してしまうことを防ぐための処置です。
    旧名称:波浪計算/連続計算
    新名称:(MLD) 波浪計算/(MLD) 連続計算
Ver2.0.6 → Ver2.1.0
  • 入射波長に比較して狭く、奥行きがあるような形状で、かつ周りが高反射率で囲まれたような水域に波が入射し、多重反射を行った結果、波高値が高めに算出されるケースがありましたので、波向きの計算方法を修正しました。

    参考文献:電力中央研究所報告(砕波減衰を考慮した砕波帯内外の波浪場計算方法の提案とその適用)

    ※参考文献にもありますが、多重反射時の波向きを一意に決定することは難しいとされており、本手法により、全てのケースでそのような現象が改善されるわけではありませんが、各種文献等を参照し、再検証を行った結果、上記参考文献の方法が現状では最も適応性が高いのではないかと判断しました。
Ver2.0.5 → Ver2.0.6
  • 「連続計算プログラム」を起動できない場合がありましたので修正しました。
Ver2.0.4 → Ver2.0.5
  • 社名変更に伴う修正を行いました。
Ver2.0.3 → Ver2.0.4
  • インターネットを介してライセンスを認証する機能を追加しました。
Ver2.0.2 → Ver2.0.3
  • パソコンによってインストールできない場合がありましたのでセットアップを修正しました。
Ver2.0.1 → Ver2.0.2
  • 透過波計算部分の見直しを行い、計算精度を向上させました。
  • 図面出力時、スケールは数値表示(ex.「1:15000」)でしたが、目盛表示も選択できるよう変更しました。
Ver2.0.0 → Ver2.0.1
  • Windows7に対応いたしました。
Ver2.0.0
  • 旧バージョンでは、計算精度の関係上、計算領域に対して必ず直角入射となるように図形を自動回転していましたが、ユーザ様からの多数のご要望により、計算領域に対して入射波向きを計算領域に対して±45度の範囲で設定可能としました。角度制限を設けているのは、領域に対して角度を持ちすぎることによる計算精度の低下を防ぐためです。尚、弊社としましては引き続き、従来の方法を推奨しています。
  • 任意の透過率堤体が取り扱えるようになりました。任意透過率境界の設定は「任意反射率・任意透過率の防波堤による平面的な波浪変形の数値計算 酒井ら(1978)」によります。これは、構造物前面での入反射波共存場での線流量から、反射率・透過率を与えて透過波成分のみに対する線流量を算定するものです。尚、本計算手法は波の位相干渉の効果を考慮した計算となっております。したがって、設定した堤体幅により、防波堤背後の波高分布が変化することに注意が必要です。また、透過はX方向(入射波は沖→岸方向、反射波は岸→沖方向)のみで計算されます。Y方向に関しては透過は考慮されていませんので、例えば透過構造物は波向きに対してできるだけ直角に近くなるように配置した方が良いですし、波向きに対して平行に設置されている透過構造物は計算上無視されることになります。
  • 波向きのベクトル図が作図可能となりました。不規則波の場合は、各成分波ごとの波向きを重ね合わせて平均することにより算出しています。
  • 波向きのデジタルマップ図が作図可能となりました。
  • 水深格子データの入出力が可能となりました。例えば、水深計算後のデータをファイル出力し修正を行うことや、すでに水深データがある場合などにそのデータを使用して計算することが可能となりました。それに伴い、陸域部分にのみ格子をかけた図面を作図することが可能となりました。
  • 不透過境界の設定が可能となりました。地形データが複雑な場合などに、計算領域の設定位置によっては本来波が入射しない箇所から波が入射してしまうケースがあります。それを防ぐため、強制的に境界の海域メッシュを不透過境界とする機能です。
  • 浚渫を行った海底地形など、人工的な形状に対応するため、一定水深線及び一定水深領域が設定可能となりました。一定水深領域を設定した場合、領域内の水深計算結果を強制的に指定した地盤高に置き換えます。ただし計算内部では、メッシュ水深として4点の平均水深を使用しているため、計算上はその通りの形状でないことに注意が必要です。
  • 陸域境界線分に設定されている反射率を配置し、作図することが可能となりました。
  • 任意の文字列が作図可能となりました。その時、図面条件で設定する備考欄の文字列をワンタッチで設定することが可能となっています。
  • 陸域境界の不連続の確認のため、端点に大き目のプロットマークが表示され、認識し易くなりました。
  • DXFファイル入力の曲線のポリラインの読み込み方法が変更されました。従来、曲線のポリラインを読み込んだ場合、コントロールポイントのみ読み込んでいましたが、本バージョンから円周上を細かく分割することにより、形状を再現可能としました。
  • 設定した波浪条件がテキストファイルに出力されるようになりました。
  • マウスのスクロールボタンによる拡大・縮小が可能となりました。
  • 任意の位置をマウスで指定し、ドラッグすることによる移動が可能となりました。
  • その他、アイコンの充実など操作性の改善を行いました。
  • システムの自動バージョンアップに対応しました。インターネットを経由し、常に最新版のチェックを行うことが可能です。

Ver1.x.xの販売は終了いたしました。Ver1.x.xはVer1.1.4が最終バージョンとなります。
Ver1.x.x以前のユーザー様はVer2.x.xへの切替をご検討ください。

尚、「波浪変形計算システム(非定常緩勾配方程式) for Windows(Ver2.X.X)」の動作にはMicrosoft .NET Framework Version 2.0 が必要になります。
Ver1.1.3 → Ver1.1.4
  • 弊社の住所移転に伴い、製品に組み込まれているマニュアル内の住所表記を修正いたしました。
Ver1.1.2 → Ver1.1.3
  • 「波浪計算プログラム」と「連続計算プログラム」は同時に計算できない仕様ですが、「連続計算プログラム」で計算中に、「波浪計算プログラム」を再起動すると、同時計算が可能となるため、計算できないように修正しました。
Ver1.1.1 → Ver1.1.2
  • 操作説明書/ヘルプの地盤高入力ダイアログに設定されている地盤高の値が、構造物天端高と間違えるような値となっていましたので、画像の修正を行いました。
Ver1.1.0 → Ver1.1.1
  • 計算部分が古いバージョンのものでしたので差し替えました。

    システムのバージョンが1.1.0で計算条件の[周期重ね合わせ順]を「長周期→短周期」に変更して波浪計算を実行した場合、内部的に[遮蔽部分の完全反射(通常はチェックしないでください)]フラグがONになってしまい、計算結果が通常のものと異なる可能性があります。該当する場合には、波浪計算を再度実行するようお願いします。
Ver1.0.6 → Ver1.1.0
  • Windows VISTAに対応致しました。
Ver1.0.5 → Ver1.0.6
  • バージョン1.0.3で、境界のメッシュ点が海域で隣接するメッシュ点が 陸域の場合に波浪計算が異常終了するケースの修正を行いました。この修正は側方境界にのみ行いましたが、沖側造波境界でも同じ現象が起きましたので、プログラムを修正しました。
Ver1.0.4 → Ver1.0.5
  • 大規模のデータを連続計算するとメモリ不足が発生する場合がありましたので修正しました。
Ver1.0.3 → Ver1.0.4
  • 連続計算用データを作成後、データを保存せずにプログラムを終了すると連続計算結果読み込み時、一部結果を読み込めない場合がありましたので、連続計算用データ作成後、内部で自動的にデータを保存するよう修正しました。
Ver1.0.2 → Ver1.0.3
  • 側方境界・沖側造波境界上に独立した陸域が存在していた場合、波浪計算が異常終了していましたので、陸域が存在した場合、エラーメッセージを表示するよう修正しました。
  • 境界のメッシュ点が海域で、隣接するメッシュ点が陸域の場合に波浪計算が異常終了するケースがあることが判明したため、プログラムを修正しました。
  • 波浪計算実行時、計算条件をデータフォルダに出力するよう変更しました。拡張子はELMです。]
  • 「連続計算プログラム」で、[ファイル]−[開く]と[編集]−[全削除]を繰り返すと フラグに矛盾が生じ、計算が実行されない場合がありましたので修正しました。
Ver1.0.1 → Ver1.0.2
  • 不規則波(周期重ね合わせ)の計算順序を、「長周期→短周期」から「短周期→長周期」に変更しました。従来と計算結果は変わりません。
Ver1.0.0 → Ver1.0.1
  • DXFファイル読込み時、誤った結線を行う場合がありましたので修正しました。