港内波高計算システム(水深変化モデル)
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動作環境(OS)について
Ver1.1.7 → Ver1.1.8
  • サブスクリプションプランを追加しました。
  • 自動バージョンアップ機能を追加しました。
  • 透過堤モデルVer2以降のデータは読み込めません。
Ver1.1.6 → Ver1.1.7
  • 本システムを.netFramework4.5対応といたしました。
    Windows8,8.1,10の標準環境で動作いたします。Windows7環境でご利用いただくには、.netFramework4.5がインストールされている必要があります。
Ver1.1.5 → Ver1.1.6
  • Windows10での動作確認を行いました。
  • 弊社の住所移転に伴い、製品に組み込まれているマニュアル内の住所表記を修正しました。
Ver1.1.4 → Ver1.1.5
  • プログラムの登録名称を変更しました。
    これは、Windows8にインストールした場合に、プログラムの登録名称が重複してしまうことを防ぐための処置です。
    旧名称:代表水深算定/波高計算(水深変化モデル)/連続計算(水深変化モデル)
    新名称:(HRBD) 代表水深算定/(HRBD) 波高計算(水深変化モデル)/(HRBD) 連続計算(水深変化モデル)
Ver1.1.3 → Ver1.1.4
  • 社名変更に伴う修正を行いました。
Ver1.1.2 → Ver1.1.3
  • インターネットを介してライセンスを認証する機能を追加しました。それに伴い、本バージョンから動作に.NET Framework 2.0が必要となります。
Ver1.1.1 → Ver1.1.2
  • Windows7に対応いたしました。
Ver1.1.0 → Ver1.1.1
  • 弊社の住所移転に伴い、製品に組み込まれているマニュアル内の住所表記を修正いたしました。
Ver1.0.9 → Ver1.1.0
  • Windows VISTAに対応致しました。
Ver1.0.8 → Ver1.0.9
  • 大規模のデータを連続計算するとメモリ不足が発生する場合がありましたので修正しました。
Ver1.0.7 → Ver1.0.8
  • 図面条件に「反射率の凡例作図スイッチ」を追加し、出力選択できるようにしました。
  • 図面サイズがA4縦の場合にタイトルが重なる場合がありましたので修正しました。
Ver1.0.6 → Ver1.0.7
  • 用語の「地盤高」と「水深」を混同している部分がありましたので修正しました。尚、本修正はメニューやダイアログのタイトルに対して行ったもので、計算結果に直接影響はありません。
Ver1.0.5 → Ver1.0.6
  • Windows2000/WindowsXPでカラープリンターに出力できない現象が起きましたので修正しました。
Ver1.0.4 → Ver1.0.5
  • 一部のプリンターで出力すると太線が薄く見える現象を修正しました。
  • 一水深領域で水域閉線を地形端点につなぐと計算できない場合がありましたので修正しました。
  • 地形端点が計算領域内にあると一部メッシュが出力されない場合がありましたので修正しました。
Ver1.0.3 → Ver1.0.4
  • 計算条件で、潮位は正数、地盤高は負数しか入力できませんでしたが、計算水深(潮位−地盤高)が正数であればどのような数値でも入力できるようにしました。
Ver1.0.2 → Ver1.0.3
  • 計算プログラムの最適化により、従来の計算速度と比較して1.3倍程度高速化しました。
Ver1.0.0 → Ver1.0.2
  • 要素編集に領域内削除を追加しました。
  • 計算時に表示される必要メモリー量に誤りがありましたので、それについて修正を加えました。
  • 計算終了時にメモリーの開放が行われない場合がありましたので、それについて修正を加えました。
  • 使用反射率設定画面で作図線種を選択できるように変更しました。※旧データは全て同一線種に設定されていますので、最初に線種設定を行って下さい。
  • 図面条件設定画面に[初期値に設定]ボタンを追加し、現在の図面条件を保存できるようにしました。保存した図面条件を読み込む際は、[初期値に戻す]ボタンを押して下さい。