門型係留杭
最新版ダウンロードはこちら
動作環境(OS)について
Ver1.0.5
  • 他外力の設定について、システムを終了せずに他の入力ファイルを読み込んだ時、読み込む前に表示していた検討ケースの他外力が残存する不具合がありましたので修正しました。
Ver1.0.4
  • 杭の腐食設定を杭毎に設定できるように機能を追加しました。
  • H形鋼(横梁)の材質の表記を修正しました。(SHK400M ⇒ SS400、SHK490M ⇒ SM490)
Ver1.0.3
  • 杭毎に杭長、土層条件、杭先端条件の設定が可能になりました。
    修正に伴い、必要根入れ長は門型杭毎から杭毎に照査するように変更しました。
  • 計算結果一覧に杭頭部変位量、地表面変位量を追加しました。
Ver1.0.2
  • 横梁は常に圧縮するものとして応力度計算していた不具合がありました。
    横梁の軸力の符号により圧縮(符号+)と引張(符号-)を判定し、応力度計算するように修正しました。
Ver1.0.1
  • 座屈長計算方法で「突出長+1/β」を選択したにも関わらず座屈長に「1/β」が考慮されない不具合を修正しました。
    この不具合は杭の応力照査を「各断面諸元」で照査した場合に発生しておりました。
Ver1.0.0
  • 「門型係留杭」を発売いたしました。