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よくあるご質問(FAQ)
門型係留杭
Q. 計算内容
検討方向で、長手直角方向と短手直角方向それぞれどのような計算モデルになりますか?
門型杭モデルと単杭モデルで計算時の杭頭標高が異なります。なぜでしょうか?
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Q&A. 計算内容
検討方向で、長手直角方向と短手直角方向それぞれどのような計算モデルになりますか?
横梁の有無で計算モデルは変わります。横梁がある場合、長手直角方向は門型杭モデル、短手直角方向は単杭モデルで検討します。
一方、横梁が無い場合、長手直角方向と短手直角方向ともに単杭モデルで検討します。
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門型杭モデルと単杭モデルで計算時の杭頭標高が異なります。なぜでしょうか?
断面力の計算は骨組構造解析を採用しており、構造物を線材に置換して計算しています。
構造物が門型杭モデル場合、計算時の杭頭標高は横梁高さの中心位置としています。
門型杭モデルの計算時杭頭標高(標高:m) = 入力値の杭頭標高(標高:m) – (横梁高さ/2)
なお、単杭モデルの場合は、計算時の杭頭標高は入力値のままです。
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