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胸壁安定検討システム
for Windows
Microsoft .NET Framework Version 2.0
【Windows7対応】
※スタンドアロンで使用する場合は、7.5.1以上のプロテクトドライバーをご使用ください。
「胸壁安定検討システム for Windows」の販売は終了いたしました。現バージョンが最終バージョンとなります。
「胸壁安定検討システム for Windows」のユーザー様は「胸壁安定検討2007 for Windows」への切替をご検討ください。
Ver1.0.6 → Ver1.0.7
2012年6月末日にサポート終了製品となりましたので、最終バージョンとして公開します。
社名変更に伴う修正を行いました。
他外力を3組から検討ケース毎に5組に拡張しました。
揚圧力が検討可能になりました。
波圧同様、静水圧も作用範囲が指定可能になりました。
ブロック詳細条件の延長換算機能が入力値によって効かない不具合がありましたので修正しました。
胸壁の自重および浮力の算定において、浮力水位が胸壁天端高または設置高となる場合に、計算が正常終了しない不具合がありましたので修正しました。
出力帳票、照査結果まとめ-外力の一覧において、受動土圧の合力・モーメント表記が『0.000』となる不具合がありましたので修正しました。
Ver1.0.5 → Ver1.0.6
ブロックに重量計算用延長、m換算用延長が考慮可能になりました。
他外力を1組から3組に拡張しました。
ビショップ用荷重を出力可能になりました。
支持力検討時の土層に粘性土も考慮可能になりました。
Ver1.0.4 → Ver1.0.5
主働/受働土圧の土層を従来の単層から2層に拡張しました。
Ver1.0.3 → Ver1.0.4
転倒、底版反力の帳票で、X<0.0の場合は、メッセージを出力し計算結果を省略していましたが、省略せずに出力するように変更しました。
上記ケースで照査がOKとなる不具合がありましたので修正しました。
※X:堤体端から合力の作用点までの距離
Ver1.0.2 → Ver1.0.3
ブロック構成点のX座標がマイナス値の場合、検討点が正しく設定されない不具合を修正しました。
Ver1.0.1 → Ver1.0.2
検討状態として常時、地震時に加え異常時が選択可能になりました。
転倒の検討を偏心量で検討可能になりました。
上載荷重を受働土圧に考慮しない設定が可能になりました。
Ver1.0.0 → Ver1.0.1
支持力のγ1(支持層の単重)の水位による水中重量と空中重量の判定に不具合がありましたので修正しました。
Ver1.0.0
「胸壁安定検討システム for Windows」を発売致しました。
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