鋼管式・矢板式上部工2
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動作環境(OS)について
Ver2.0.2 → Ver2.1.0
  • 入出力ファイルの拡張子を「ykz」に変更しました。これにより、入出力ファイルに関連するデータファイルが、このファイルに一本化されます。以前のバージョンで作成した入出力ファイルは【ファイル】−【開く】で表示されるダイアログでの右下にあります拡張子の種類を変更する事で、開く事が可能です。
Ver2.0.1 → Ver2.0.2
  • 「計算条件」−「計算条件」で、設計用値−せん断力の算定方法に「各符号で最大となる設計用値を算定」「絶対値で最大となる設計用値を算定」を追加しました。
    「各符号で最大となる設計用値を算定」を選択した場合、+・−で最大となる値を下側・上側の配筋に対する設計用値として採用します。
    「絶対値で最大となる設計用値を算定」を選択した場合、せん断力の絶対値で最大となる値を下側・上側の配筋に対する設計用値として採用します。
Ver2.0.0 → Ver2.0.1
  • 入力画面「基本条件」−「構造物の形式」で「胸壁・防潮堤」を追加しました。
  • 「胸壁防潮堤3(Ver2.0.9)」より、データのインポートが可能となりました。
Ver1.0.4 → Ver2.0.0
  • 画面のフォームサイズ、フォントサイズを従来より拡大しました。(1.2倍)
  • 検討模式図の拡大/縮小/全体表示のボタン群を画面左下に移動しました。
  • 検討模式図の拡大/縮小をマウススクロールでも操作できるように対応しました。
  • 操作説明書に「計算概要の説明」項目を追加しました。サンプルデータで出力した帳票の説明、及び「鋼管式矢板式」「棚式係船岸」でのインポートした際の説明を記載しています。
Ver1.0.3 → Ver1.0.4
  • 自動アップデート機能を刷新しました。製品のリビジョンアップ情報とアライズソリューションからの「お知らせダイアログ」を表示します。

    「ヘルプ」−「起動時に最新バージョンをチェック」のチェックの有無で起動時の「お知らせダイアログ」の表示方法が変わります。
    チェック機能を有効とした場合、未更新プログラムの有無に関わらず「お知らせダイアログ」を表示します。
    チェックが無い場合は未更新のプログラムがある場合に限り「お知らせダイアログ」を表示します。
Ver1.0.2 → Ver1.0.3
  • 操作説明及び商品概説の表記が正常に動作しない不具合がありましたので修正しました。
  • その他軽微な修正を行いました。
Ver1.0.1 → Ver1.0.2
  • ヘルプメニューからライセンス認証ユーザーページに遷移できるようになりました。
  • サブスクリプションユーザー向けに、ライセンス認証ユーザーページにて『Word・Excelコンバータ対応のAEC帳票印刷・編集ツール※1』を公開しました。
    ※1:ViewAEC2007単体で起動します。VA2ファイル等の印刷・編集やコンバートにご利用下さい。

    ライセンス認証ユーザーページの機能
     ・ユーザー情報の変更
     ・ユーザーID・パスワードの変更
     ・ライセンス情報の確認
     ・現在利用中ユーザーの確認
     ・お問い合わせフォーム
     ・Word・Excelコンバータ対応のAEC帳票印刷・編集ツールのダウンロード
Ver1.0.0 → Ver1.0.1
  • 以前に作成したデータで、法線直角方向の鋼材本数を「0」としたデータを開くとシステムが異常終了する不具合を修正しました。
Ver1.0.0
  • 「港湾の施設の技術上の基準・同解説 平成30年5月」に対応いたしました。
  • サブスクリプションのサービス開始に伴い、システム名称を『鋼管式・矢板式上部工2』に変更いたしました。

「鋼管式・矢板式上部工設計計算システム」の販売は終了いたしました。Ver1.1.3が最終バージョンとなります。
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 ※「鋼管式・矢板式上部工設計計算システム Ver1.1.3」のサポート継続期間:2019年1月1日まで