鋼管式・矢板式上部工設計計算システム for Windows
「鋼管式・矢板式上部工設計計算システム」の販売は終了いたしました。現バージョンが最終バージョンとなります。
Ver1.1.2 → Ver1.1.3
- 自動アップデート機能の不具合解消に伴い、本システムを.netFramework4.5対応といたしました。
Windows8,8.1,10の標準環境で動作いたします。Windows7環境でご利用いただくには、.netFramework4.5がインストールされている必要があります。
Ver1.1.1 → Ver1.1.2
- プロキシサーバーを利用する際に、ライセンスが解放されない不具合がありましたので修正しました。
Ver1.1.0 → Ver1.1.1
- 認証情報(利用者名/ユーザーID/パスワード/識別番号)の文字数限(12文字)を廃止しました。
Ver1.0.9 → Ver1.1.0
- 提供方法をサブスクリプションに変更することに伴う修正を行いました。
Ver1.0.8 → Ver1.0.9
- Windows10での動作確認を行いました。
- 弊社の住所移転に伴い、製品に組み込まれているマニュアル内の住所表記を修正しました。
Ver1.0.7 → Ver1.0.8
- 鋼材を1本で設定した際に計算が不安定になる場合がありましたので、これを修正しました。
- 鋼材の境界条件を「ピン」「固定」で選択が可能になりました。ただし、鋼材が1本の場合は無条件で固定となります。
Ver1.0.6 → Ver1.0.7
- 帳票での計算結果の不等号の向きに誤りがありましたのでこれを修正しました。
Ver1.0.5 → Ver1.0.6
Ver1.0.4 → Ver1.0.5
- インターネットを介してライセンスを認証する機能を追加しました。
Ver1.0.3 → Ver1.0.4
- 64pit版のOSに対して常に32bitでシステムを動作するように修正しました。
Ver1.0.2 → Ver1.0.3
- 法線直角方向について7本から10本、法線平行方向について5本から10本に杭本数を拡張しました。
- 法線平行方向の杭位置を任意に入力出来るようになりました。
- 揚圧力を変動作用から永続作用に変更しました。詳細は「商品概説書−荷重の作用」に掲載しています。
- 支点部での断面力の算定において、浮力、揚圧力の符号が逆転して作用していた不具合を修正しました。
Ver1.0.1 → Ver1.0.2
- 「疲労限界」に「疲労限界−永久荷重」の入力項目が追加されました。
- 「計算条件」−「計算条件」に断面力/設計用値の設定方法が追加されました。
Ver1.0.0 → Ver1.0.1
- 「疲労限界」に「疲労限界−作用力」の入力項目が追加されました。これにより法線直角方向での疲労限界の検討が可能になります。
Ver1.0.0
- 「鋼管式・矢板式上部工設計計算システム for Windows」を発売致しました。