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照査用震度算出
Ver6.1.2 → Ver6.1.3
FLIP解析ナビゲータを使用した液状化判定(地震動波形の影響を考慮した等価加速度の補正を行う)において、液状化判定を『しない』箇所の判定結果が表示される不具合を修正しました。
Ver6.1.1 → Ver6.1.2
漁港基準のフィルター条件で構造物種別を『重力式係船岸』とした保存データを、再度読み込むと構造物種別が『一般構造物』となる不具合を修正しました。
波形編集ツールの2成分合成波の角度補正に『速度のPSI値が最大となる角度補正』を追加しました。
Ver6.1.0 → Ver6.1.1
FLIP解析ナビゲータの液状化判定『地震動波形の影響を考慮した等価加速度の補正』において、等価加速度が600galを超える箇所を補正した際の帳票の不具合を修正しました。(プロットマークの色抜け等)
Ver6.0.9 → Ver6.1.0
自動アップデート機能を刷新しました。製品のリビジョンアップ情報とアライズソリューションからの「お知らせダイアログ」を表示します。
「ヘルプ」−「起動時に最新バージョンをチェック」のチェックの有無で起動時の「お知らせダイアログ」の表示方法が変わります。
チェック機能を有効とした場合、未更新プログラムの有無に関わらず「お知らせダイアログ」を表示します。
チェックが無い場合は未更新のプログラムがある場合に限り「お知らせダイアログ」を表示します。
Ver6.0.8 → Ver6.0.9
二重矢板式係船岸の照査用震度を算出する帳票において、継続時間補正の低減率Pを求めるパラメータ表記に誤りがありましたので修正しました。
※低減率Pの計算値には影響はありません。正:P=0.35xln(S/af)-0.20 誤:P=0.36xln(S/af)-0.20
Ver6.0.7 → Ver6.0.8
ヘルプメニューから『よくあるご質問(FAQ)』ページに遷移できるようになりました。
帳票ツールのExcelコンバートが一部のWindows10環境においてエラーが発生しているため修正を行いました。
Ver6.0.6 → Ver6.0.7
Ver6.0.6にて追加した速度のPSI値算出機能が正常に動作しない不具合がありましたので修正しました。
その他軽微な修正を行いました。
Ver6.0.5 → Ver6.0.6
等価線形化法(SHAKE互換)に引き戻し解析機能を追加しました。地表面の地震波形から基盤面の地震波形(2E波)を求める事が可能です。
地震波形の編集ツールにおいて速度のPSI値が算出可能となりました。
Ver6.0.4 → Ver6.0.5
ヘルプメニューからライセンス認証ユーザーページに遷移できるようになりました。
サブスクリプションユーザー向けに、ライセンス認証ユーザーページにて『Word・Excelコンバータ対応のAEC帳票印刷・編集ツール※1』を公開しました。
※1:ViewAEC2007単体で起動します。VA2ファイル等の印刷・編集やコンバートにご利用下さい。
ライセンス認証ユーザーページの機能
・ユーザー情報の変更
・ユーザーID・パスワードの変更
・ライセンス情報の確認
・現在利用中ユーザーの確認
・お問い合わせフォーム
・Word・Excelコンバータ対応のAEC帳票印刷・編集ツールのダウンロード
Ver6.0.3 → Ver6.0.4
「港湾の施設の技術上の基準・同解説 平成30年5月」の正誤表より、矢板式係船岸(控え直杭)の照査用震度を算出する際のパラメータを変更しました。
※継続時間補正の低減率Pを求めるパラメータ:0.35⇒0.36
Ver6.0.2 → Ver6.0.3
設計震度算出フィルター条件の構造物種別に根入れを有するセル式係船岸を追加しました。
Ver6.0.1 → Ver6.0.2
地震波形の編集ツールから帳票印刷を行った場合、システムが異常終了する不具合がありましたので修正しました。
Ver6.0.0 → Ver6.0.1
設計震度算出フィルター条件の構造物種別に胸壁防潮堤を追加しました。
Ver6.0.0
「港湾の施設の技術上の基準・同解説 平成30年5月」に対応いたしました。
サブスクリプションのサービス開始に伴い、システム名称を『照査用震度算出』に変更いたしました。
「照査用震度算出システム」の販売は終了いたしました。Ver5.0.7が最終バージョンとなります。
販売終了製品の最終バージョンのセットアップはこちら
※「照査用震度算出システム Ver5.0.7」のサポート継続期間:2019年1月1日まで
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