株式会社アライズソリューション

ケーソン細部設計計算システム for Windows
(標準函バージョン/堤頭函バージョン)
「ケーソン細部設計計算システム for Windows」の販売は終了いたしました。「ケーソン細部設計計算システム for Windows」は現バージョンが最終バージョンとなります。
「ケーソン細部設計計算システム for Windows」のユーザー様は「ケーソン細部設計2007 for Windows」への切替をご検討ください。

Ver3.0.4 → Ver3.0.5
  • 堤頭函の疲労時の検討で、底版の荷重計算部分に不具合があり修正しました。
Ver3.0.3 → Ver3.0.4
  • 側壁の配筋結果の帳票タイトルに不具合がありましたので修正しました。
Ver3.0.2 → Ver3.0.3
  • 堤頭函−限界状態の計算内容に不具合がありましたので修正しました。
Ver3.0.1 → Ver3.0.2
  • 疲労限界の各波高ランクの検討において、計算内容に不具合がありましたので修正しました。
Ver3.0.0 → Ver3.0.1
  • 堤頭函−限界状態の計算内容に不具合がありましたので修正しました。
  • 側壁水平筋において、配筋編集画面ではNGな格子がないにも関わらず、編集画面の部材選択ボタンが赤くなる(NG表示)現象を修正しました。
    側壁水平筋のT'、V'部分の室数によるチェック(T'、V'があるかどうか) がうまく動作しておらず、室数に関わらず不要な部分まで判定しているために不要な部分でNGになり、ボタンが赤く表示されていました。
    計算結果に影響はありません。
Ver2.x.xの販売は終了いたしました。Ver2.x.xはVer2.2.0が最終バージョンとなります。
Ver2.x.x以前のユーザー様はVer3.x.xへの切替をご検討ください。
尚、Ver2.x.xユーザー様は無償にて、Ver3.x.x「標準函バージョン」にアップデート可能です。Ver3.x.xのSETUP.EXEやマニュアル類をダウンロードしてご利用ください。
Ver2.1.1 → Ver2.2.0
  • 「AEC帳票印刷・編集ツール for Windows(WORD・EXCELコンバータ)」の発売に合わせて、帳票の見直しを行いました。
ベースバージョンを変更いたしました。今後はVe2.2.0がベースバージョンとなります。Ver2.1.x以前のバージョンをご使用のユーザー様は差分ファイルを適用できません。Ver2.2.0以上のセットアップファイルを使用してください。
Ver2.1.0 → Ver2.1.1
  • 底版の荷重図の帳票において合成荷重が上下両方生じた場合、設計荷重の荷重係数の判定部分が正しく判定されないことがある不具合を修正致しました。
Ver2.0.9 → Ver2.1.0
  • 設計条件(5)の「隔壁−側壁との抜け出しの作用力の検討位置」オプションにて「底版の1/2からL/2上がった位置」スイッチを指定しても、検討位置が指定通り設定されない不具合を修正致しました。
Ver2.0.8 → Ver2.0.9
  • 不等沈下の検討の帳票において、表示ミスがありましたので修正致しました。計算結果に影響はありません。
Ver2.0.7 → Ver2.0.8
  • 設計波高を法線直角、法線平行方向港外側(海側)、法線平行方向港内側(陸側)の三方向個別に設定できるようにしました。この変更により、設計条件(3)−「完成後側壁において設計波高/2を考慮する範囲」オプションを廃止しました。
  • 疲労限界状態の検討、疲労強度の算定部分の法線平行方向港外側側壁のMYにおいて、鉄筋量を参照する格子点を検討点の詳細で設定した格子点と違う箇所を参照する場合がありましたので修正致しました。
Ver2.0.6 → Ver2.0.7
  • 係船岸−法線平行方向側壁陸側の内部水圧を求める方法に従来の「L.W.Lとの水位差」に加え、「R.W.Lとの水位差」も選択可能になりました。設計条件−設計条件(5)の「法線平行方向側壁陸側の内部水圧(係船岸のみ)」オプションで選択します。
  • 係船岸−法線平行方向側壁陸側の主働土圧を考慮した検討(以下主働土圧の検討)を荷重ファイルのインポートに対応しました。
  • 設計条件−設計条件(3)の「完成後側壁波圧時のモーメント計算」オプションを主働土圧の検討にも対応するようにしました。それに伴い、オプションの名称を「完成後側壁外側からの荷重作用時(波圧、主働土圧)のモーメント計算」に変更しました。
Ver2.0.5 → Ver2.0.6
  • 配筋結果の帳票を追加しました。
  • 底版反力入力画面で誤入力防止のために法線直角方向の底版全体幅が確認できるようになりました。
  • 重力式からデータをインポートを5室までから8室までに対応しました。
  • 2002年制定詳細設定ダイアログに注意書きを追加をしました。
  • 計算終了時に表示される疲労強度の照査ダイアログの表示内容を変更しました。
  • 自動配筋ルール付加において底版の配筋ルールに見直しをかけました。
Ver2.0.4 → Ver2.0.5
  • 許容応力度法、両側フーチングの場合に、帳票(部材の設計)の港内側(陸側)フーチング部分が出力されない場合がありましたので修正致しました。
Ver2.0.3 → Ver2.0.4
  • 限界状態設計法−防波堤−フーチングありの場合、荷重のパターンによっては設計荷重が正しく計算されない場合がある不具合を修正しました。
Ver2.0.2 → Ver2.0.3
  • 側壁完成後の内部水圧の計算で、前面の水位が波高/2を考慮しても内部水位よりも高い場合に対応しました。
  • ヘルプを更新しました。
Ver2.0.1 → Ver2.0.2
  • 隔壁と側壁との抜け出しに使用する作用力を従来の合成荷重の底版中心線位置に加え、合成荷重の底版中心位置からL/2の位置も選択可能になりました。
  • 隔壁の抜け出しの帳票に図を追加しました。
  • 「合成荷重に凸型が発生した場合の処理−底版、フーチング」オプションに[凸部分にも通常の換算方法を適用]を追加しました。
  • 底版のモーメント総括の帳票のタイトルが文字化けする場合があるのを修正しました。
Ver2.0.0 → Ver2.0.1
  • 側壁隅角部における不釣合い曲げモーメントの修正で、内部の丸め桁の関係で修正後のモーメントが手計算と合わないことある場合を修正しました。
  • 条件によっては側壁港外側波圧作用時の使用時L.W.Lを計算しない場合を修正しました。
  • 2.0.0からの機能である、自動配筋のルールに不具合がありましたので修正致しました。
Ver1.x.xのサポートは終了いたしました。Ver1.x.x以前のユーザー様はVer2.x.xへの切替をご検討ください。