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横桟橋保有耐力照査システム
for Windows
【Windows7対応】
※スタンドアロンで使用する場合は、7.5.1以上のプロテクトドライバーをご使用ください。
「横桟橋保有耐力照査システム for Windows」の販売は終了いたしました。現バージョンが最終バージョンとなります。
「横桟橋保有耐力照査システム for Windows」のユーザー様は「横桟橋耐震照査2007 for Windows」への切替をご検討ください。
Ver2.1.0 → Ver2.1.1
Windows7に対応いたしました。
Ver2.0.1 → Ver2.1.0
自動バージョンアップ機能を追加しました。インターネット経由で手動または起動時に自動で最新バージョンをチェックし、アップデートすることができます。
弊社ホームページに掲載している本システムの更新履歴をワンタッチで呼び出せるようにしました。
Ver2.0.0 → Ver2.0.1
ハードウェアプロテクター認識部分に一部不具合がありましたので修正しました。
Ver1.2.3 → Ver2.0.0
従来の「横桟橋設計計算システム for Windows」のハードプロテクタに加えて、「横桟橋設計計算2007 for Windows」のハードプロテクタでも動作するように変更致しました。
Windows VISTAに対応致しました。
Ver1.2.2 → Ver1.2.3
斜杭式横桟橋の場合、二方向検討する際にin batter,out batterの向きが変わらない状態で地盤反力係数を算定していた不具合を修正しました。
Ver1.2.1 → Ver1.2.2
鋼管杭塑性でのφy=My/EIでのEIの解釈を変動的なものとして計算していましたが、それを初期曲げ剛性EIで計算するように修正しました。
Ver1.2.0 → Ver1.2.1
PC横桟橋で連接版(渡版)があり、法線平行方向で一番陸側の検討を行う際に連接版の荷重が帳票上に表記される荷重よりも小さく作用している不具合を修正しました。
Ver1.1.2 → Ver1.2.0
杭の寸法、打設条件が法線平行方向、法線直角方向共に入力できるようになりました。
Ver1.1.1 → Ver1.1.2
PC桟橋で検討する方向が受梁に対して鉛直方向の場合、上部工の上載荷重に受梁の重量が含まれておりませんでしたので受梁の重量も考慮するように修正しました。
Ver1.1.0 → Ver1.1.1
杭寸法−杭先端支持条件の表示に誤りがありましたので修正しました。
Ver1.0.4 → Ver1.1.0
「AEC帳票印刷・編集ツール for Windows(WORD・EXCELコンバータ)」の発売に合わせて、帳票の見直しを行いました。
ベースバージョンを変更いたしました。今後はVer1.1.0がベースバージョンとなります。
Ver1.0.x以前のバージョンをご使用のユーザー様は差分ファイルを適用できません。Ver1.1.0以上のセットアップファイルを使用してください。
Ver1.0.3 → Ver1.0.4
杭本数が6本以上設定している検討モデルの場合に帳票印刷が正常に動作しない不具合を修正しました。
Ver1.0.2 → Ver1.0.3
水平力−変位関係のグラフの水平震度の軸線が正しく表記されていませんでしたので修正しました。
Ver1.0.1 → Ver1.0.2
上部工−ブロックのRC床版自重で(m)の箇所に上部工長さ又は幅を入力すると計算できなくなる不具合を修正しました。
Ver1.0.0 → Ver1.0.1
上部工の断面力図の表示形式を修正しました。
杭頭位置が「上部工厚の1/2」「上部工下端」から選択できるようになりました。
最大20×20の杭の設置ができるようになりました。
RC床版自重に任意形状の分布荷重を設定できるようになりました。
腐食諸元に関する入力形式を変更しました。
PC桟橋の地覆に関する入力形式を変更しました。
複数のクレーン荷重を設定できるようになりました。
クレーン荷重にモーメントを設定できるようになりました。
地震時に地震力からなるモーメントを設定できるようになりました。
入力データチェックリストを修正しました。
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