【Windows7対応】 ※スタンドアロンで使用する場合は、7.5.1以上のプロテクトドライバーをご使用ください。
「斜面安定検討システム2 for Windows」の販売は終了いたしました。現バージョンが最終バージョンとなります。
「斜面安定検討システム2 for Windows」のユーザー様は「斜面安定検討2007 for Windows」への切替をご検討ください。
Ver3.2.6 → Ver3.2.7
- 線分の表形式編集で重複した線分が存在する場合、編集終了時に警告を出すように変更いたしました。
Ver3.2.5 → Ver3.2.6
Ver3.2.4 → Ver3.2.5
- 弊社の住所移転に伴い、製品に組み込まれているマニュアル内の住所表記を修正いたしました。
Ver3.2.3 → Ver3.2.4
- 漁港基準で矢板を横切る円弧を検討する場合に使用する矢板受動土圧は矢板根入れ高までしか入力できませんでしたが、矢板根入れ高より下にも入力できるように変更いたしました。計算や図面は従来通り、矢板根入れ高までが有効となります。
- マウスホイールで、画面の拡大・縮小ができるように変更いたしました。
Ver3.2.2 → Ver3.2.3
- [簡易ビショップ法]および[簡易ビショップ法-修正式]で計算を中止する場合、収束状況によっては計算を終了するまでに時間が掛かる場合がありましたので改善いたしました。
Ver3.2.1 → Ver3.2.2
- 「残留水位線」の入力・編集機能が残っていましたので削除いたしました。これは開発中に一時的に付加していたもので計算には関係ありません。
Ver3.2.0 → Ver3.2.1
- 安全率一覧表が、WORD・EXCELコンバータで変換できない不具合を修正いたしました。
Ver3.1.1 → Ver3.2.0
- 長時間の計算を行う時に計算を中断する機能を改善しました。
- 画面デザインをXPスタイルに変更いたしました。Windows-Xp以降で有効になります。
- その他、若干の画面デザインを変更いたしました。計算結果には影響ありません。
- 画面デザインの変更に伴い、マニュアル類を変更いたしました。
Ver3.1.0 → Ver3.1.1
- Ver3.0.0以降で水平震度を入力しても無視する場合がありましたので、修正いたしました。
- Ver2.4.0以前で水重量にも水平震度を掛ける不具合がありましたので修正いたしました。
Ver3.0.1 → Ver3.1.0
- 自動バージョンアップ機能を追加いたしました。インターネット経由で、手動または起動時に自動で最新バージョンをチェックし、アップデートすることができます。
- 弊社ホームページに掲載している「斜面安定検討システム2」の更新履歴をワンタッチで呼び出せるようにいたしました。
- ヘルプより商品概説書、操作説明書を呼び出せるようにしました。これに伴い、従来のヘルプは廃止いたしました。
- 「標準のプリンタを設定」機能を廃止いたしました。
Ver3.0.0 → Ver3.0.1
- 直線すべりの起動力は、全重量と有効重量を切り替えられるようにしていましたが、これを有効重量のみと変更致しました。
- 直線すべりの水平外力(3)が重複して作用する不具合がありましたので修正致しました。
- 尚、Ver3.0.0がプログラム内部ではVer2.5.0と表示されるようになっていました。
Ver2.4.0 → Ver3.0.0
- 従来の「斜面安定検討システム2 for Windows」のハードプロテクタに加えて、「斜面安定検討2007 for Windows」のハードプロテクタでも動作するように変更致しました。
- Windows VISTAに対応致しました。
Ver2.3.2 → Ver2.4.0
- 従来、水平外力(3)は円弧すべりでのみ無条件に作用するものとしていましたが、直線すべりでも無条件に作用するように変更いたしました。
- 旧単位系からSI単位系へのデータ変換プログラムの添付を終了しました。変換プログラムが必要なユーザー様はAECまでご連絡ください。
- ベースとなる開発ツールを最新版に変更致しました。
ベースバージョンを変更いたしました。今後はVe2.4.0がベースバージョンとなります。
Ver2.3.x以前のバージョンをご使用のユーザー様は差分ファイルを適用できません。Ver2.4.0以上のセットアップファイルを使用してください。
Ver2.3.1 → Ver2.3.2
- 安全率一覧表で安全率/半径を記入した場合、罫線の太さが正しく印刷されない現象がありましたので修正致しました。
- 安全率一覧表に安全率/半径を記入した場合、Ver2.2.6以前と同様に見出しに記号(R)が記入されるようにしました。
Ver2.3.0 → Ver2.3.1
- 土質条件作図位置を移動させた場合、データを修正したとの判定フラグが立たず、結果としてデータが保存されず作図位置が元に戻る場合がありましたので修正致しました。
- 上書き保存を選択した場合、従来は修正が発生した場合にのみ保存していましたが今後は無条件にデータを保存するように変更いたしました。
Ver2.2.6 → Ver2.3.0
- 「AEC帳票印刷・編集ツール for Windows(WORD・EXCELコンバータ)」の発売に合わせて、帳票の見直しを行いました。
ベースバージョンを変更いたしました。今後はVe2.3.0がベースバージョンとなります。
Ver2.2.x以前のバージョンをご使用のユーザー様は差分ファイルを適用できません。Ver2.3.0以上のセットアップファイルを使用してください。
Ver2.2.5 → Ver2.2.6
- 起動直後に、初期値が正しくセットされない場合がありましたので修正致しました。
Ver2.2.4 → Ver2.2.5
- Ver2.2.4にアップデートした際に、帳票印刷プログラム名を間違えて設定してしまいました。そのため、Ver2.2.4では帳票が印刷できなくなっていましたので正しく印刷するように修正致しました。
Ver2.2.3 → Ver2.2.4
- 矢板の受動土圧/せん断耐力を考慮する場合に、計算対象図(図面)では受動土圧モーメント/せん断耐力モーメントは、抵抗モーメントに含まれて作図されます。しかし、画面上では抵抗モーメントには受動土圧モーメント/せん断耐力モーメントは含まれていませんでした。そのため、計算対象図が、画面と図面で食い違っていましたので、図面に合わせて画面でも抵抗モーメントに受動土圧モーメント/せん断耐力モーメントを含めて表示するように修正致しました。(画面の表示上の変更で計算結果や出力図面/帳票には影響ありません。)
Ver2.2.2 → Ver2.2.3
- DXFファイルに[BLOCK]が含まれているとき、余分な地形データを読み込む障害を修正致しました。
- 検討ケース名称を従来の63バイトから250バイトに拡張しました。図面には全て出力されますが、帳票では用紙幅の関係で74バイト分の表示になります。
- 直線すべりの自重の計算を有効重量で行っていたのを全重量に変更いたしました。元々全重量で入力された場合は全重量で計算すべきでしたが、水ブロック部分の水圧がうまく掛からなかったので有効重量にしていました。
水上では全重量=有効重量のため計算結果は変わりません。水中も通常はビショップ法のように水を抜いた有効重量のみで計算するため結果は変わりません。港湾基準・漁港基準共にこの方法で計算することになっています。
全重量と有効重量で異なる値を入力していた場合のみ計算結果が変わります。ただし水圧をきちんと考慮できるようになったため大きく値が変わることはないと思います。
Ver2.2.0 → Ver2.2.2
- ビショップ修正式の最小安全率の帳票にプログラムミスが見つかりました。計算式の表記に間違いがありました。計算自体は正しく行われています。
- ビショップの計算方法を一部修正致しました。計算精度が高くなりましたが若干安全率が変わる場合があります。(旧計算方式での計算が必要な場合には販売終了製品のページにVer2.2.0がありますのでご利用ください。)
- ウィンドウサイズが変わっている画面がありますので、最初に起動したときに、[ヘルプ]-[ウィンドウサイズ→規定値]を実行してください。
Ver2.1.2 → Ver2.2.0
- 操作説明書等のマニュアル及びヘルプを全面改訂いたしました。新しいマニュアルはAECホームページよりダウンロードしてください。
- プログラムには一切変更はありません。
ベースバージョンを変更いたしました。今後はVer2.2.0がベースバージョンとなります。
Ver2.1.x以前のバージョンをご使用のユーザー様は差分ファイルを適用できません。Ver2.2.0以上のセットアップファイルを使用してください。
※最新の港湾CDが必要なユーザー様には、CD−Rをお送りいたしますので弊社までご請求ください。
Ver2.1.1 → Ver2.1.2
- 座標値が全てマイナスで、大きくマイナス側に偏っているときにスクロールバーのエラーが表示される場合がありましたので修正いたしました。動作や計算内容には影響ありません。
Ver2.1.0 → Ver2.1.1
- 直線すべり(始点と終点指定)で水平外力矢線の方向を逆に表示・作図する場合がありましたので修正致しました。尚、計算は正しく行っております。
Ver2.0.9 → Ver2.1.0
- 図面の表示/作図時のブロックの種類判定で、構造物ブロックを水ブロックと間違えて判定していたところがありましたので修正いたしました。構造物ブロックでブロック記号が間違えて水位記号になっているところについては土質条件の再配置が必要です。
Ver2.0.8 → Ver2.0.9
- 矢板の設定で矢板諸元をインポートする際に矢板のせん断許容応力度として「18500」を設定していましたが、この数値はテスト用の数値で特に根拠がなく誤解を招く恐れがあることから、「0」を設定するように変更いたしました。
Ver2.0.7 → Ver2.0.8
- 計算結果のメモリ記憶量を8192件→65535件に変更しました。
- 表示条件ウィンドウの既定サイズが小さかったため、大きくしました。
Ver2.0.6 → Ver2.0.7
- 円弧対照図に土質情報を表形式で記入する場合に、砂杭を含む土層に*を付けて区別ができるようになりました。
- ポップアップウィンドウの大きさを可変としました。[ヘルプ]-[ウィンドウサイズ→既定値]で既定値に戻ります。
Ver2.0.5 → Ver2.0.6
- ブロックを構造物に設定しても土ブロックに戻ってしまう現象を修正いたしました。尚、すべり線は構造物ブロックを通過しませんのでご注意ください。
Ver2.0.4 → Ver2.0.5
- 日付/時刻の表示形式の設定によっては、帳票の計算情報の日付/時刻が正しく表示されない場合がありましたので修正いたしました。
Ver2.0.3 → Ver2.0.4
- 交点移動で、移動する点を含む線分が交点計算の対象の場合に長さ0の線分ができる場合がありましたので修正いたしました。
Ver2.0.2 → Ver2.0.3
- 条件読込/ブロック読込/地形読込を行った場合に、元のファイル名やフォルダ位置を失い正しく上書き保存できない場合があったのを修正いたしました。
- 最悪の場合、条件読込/ブロック読込/地形読込を行ったファイルに上書きしてしまう場合があります。
Ver2.0.1 → Ver2.0.2
- マウスでの座標操作(追加、移動)の時、XY数値入力ができなくなっているのを修正いたしました。
Ver2.0.0 → Ver2.0.1
- 円弧対象図(図面)で、地形線や上載荷重が図枠をはみ出して作図する場合があるのを修正しました。
Ver1.x.xのサポートは終了いたしました。Ver1.x.x以前のユーザー様はVer2.x.xへの切替をご検討ください。