L型擁壁細部設計3
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動作環境(OS)について
Ver1.1.0 → Ver1.1.1
  • R.W.Lがブロック据付高以下の場合、重力式係船岸からの読み込みが正常に行われない不具合を修正しました。
  • その他軽微な修正を行いました。
Ver1.0.9 → Ver1.1.0
  • 構造物係数の断面常時(終局限界常時)の初期値を変更しました。
     変更前 1.1(H11基準)
     変更後 1.0(H30基準)
Ver1.0.8 → Ver1.0.9
  • 自動アップデート機能を刷新しました。製品のリビジョンアップ情報とアライズソリューションからの「お知らせダイアログ」を表示します。

    「ヘルプ」−「起動時に最新バージョンをチェック」のチェックの有無で起動時の「お知らせダイアログ」の表示方法が変わります。
    チェック機能を有効とした場合、未更新プログラムの有無に関わらず「お知らせダイアログ」を表示します。
    チェックが無い場合は未更新のプログラムがある場合に限り「お知らせダイアログ」を表示します。
Ver1.0.7 → Ver1.0.8
  • 環境によっては、起動時に以下のエラーが表示され正常に起動できない不具合を修正しました。
Ver1.0.6 → Ver1.0.7
  • 帳票ツールのExcelコンバートが一部のWindows10環境においてエラーが発生しているため修正を行いました。
  • ヘルプメニューから「よくあるご質問(FAQ)」ページに遷移できるようになりました。
Ver1.0.5 → Ver1.0.6
  • コンクリートの収縮及びクリープ等の影響によるひび割れ幅の増加を考慮する数値εΦが入力可能になりました。
  • フーチングの傾き1:3超の場合の有効高さに従来の「フーチング厚+フーチングハンチ」に加え「フーチング厚+フーチング先端からの距離/3」を追加しました。
  • その他軽微な修正を行いました。
Ver1.0.4 → Ver1.0.5
  • ファイルのインストール方法を一部変更しました。
Ver1.0.3 → Ver1.0.4
  • 許容せん断応力度τaを全部材共通から、扶壁とその他部材に分けました。
  • その他軽微な修正を行いました。
Ver1.0.2 → Ver1.0.3
  • 平成30年港湾基準に伴う以下の名称変更を行いました。
    終局限界状態→安全性(断面破壊)※省略表記時は断面破壊
    使用限界状態→使用性
  • 使用性−ひび割れの帳票にw/wlim行を追加しました。
Ver1.0.1 → Ver1.0.2
  • ヘルプメニューからライセンス認証ユーザーページに遷移できるようになりました。
  • サブスクリプションユーザー向けに、ライセンス認証ユーザーページにて『Word・Excelコンバータ対応のAEC帳票印刷・編集ツール※1』を公開しました。
    ※1:ViewAEC2007単体で起動します。VA2ファイル等の印刷・編集やコンバートにご利用下さい。

    ライセンス認証ユーザーページの機能
     ・ユーザー情報の変更
     ・ユーザーID・パスワードの変更
     ・ライセンス情報の確認
     ・現在利用中ユーザーの確認
     ・お問い合わせフォーム
     ・Word・Excelコンバータ対応のAEC帳票印刷・編集ツールのダウンロード
Ver1.0.0 → Ver1.0.1
  • 環境によっては、帳票印刷が動作しない不具合を修正しました。
Ver1.0.0
  • 「港湾の施設の技術上の基準・同解説 平成30年5月」に対応いたしました。
  • サブスクリプションのサービス開始に伴い、システム名称を『L型擁壁細部設計3』に変更いたしました。

「L型擁壁構造計算2007」の販売は終了いたしました。Ver1.3.1が最終バージョンとなります。
 販売終了製品の最終バージョンのセットアップはこちら

 ※「L型擁壁構造計算2007 Ver1.3.1」のサポート継続期間:2019年1月1日まで