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L型擁壁構造計算システム2
for Windows
「L型擁壁構造計算システム2 for Windows」の販売は終了いたしました。「L型擁壁構造計算システム2 for Windows」は現バージョンが最終バージョンとなります。
「L型擁壁構造計算システム2 for Windows」のユーザー様は「L型擁壁構造計算2007 for Windows」への切替をご検討ください。
Ver1.5.0 → Ver1.5.1
許容応力度法の扶壁の検討において、常時/地震時(常時/引き波時)モーメントの採用値を正しく比較できない場合(扶壁検討位置がhf=0.0のみの場合等)がある不具合を修正しました。
Ver1.4.0 → Ver1.5.0
「AEC帳票印刷・編集ツール for Windows(WORD・EXCELコンバータ)」の発売に合わせて、帳票の見直しを行いました。
ベースバージョンを変更いたしました。今後はVe1.5.0がベースバージョンとなります。
Ver1.4.x以前のバージョンをご使用のユーザー様は差分ファイルを適用できません。Ver1.5.0以上のセットアップファイルを使用してください。
Ver1.3.9 → Ver1.4.0
現在開発中の「L型擁壁図化システム」に計算結果を引き渡すためのエクスポート機能を追加しました。
Ver1.3.8 → Ver1.3.9
許容応力度法で、扶壁のτの計算において、扶壁厚を使用すべき部分に、フランジ幅を使用していた不具合を修正致しました。
Ver1.3.7 → Ver1.3.8
許容応力度法で扶壁一枚の形状の場合、底版にD22以上の配筋をした場合に、有効厚が1cmずれる不具合を修正しました。
Ver1.3.6 → Ver1.3.7
上載荷重が3桁の場合、計算できない不具合を修正しました。
Ver1.3.5 → Ver1.3.6
設計条件の帳票のけん引力の単位がkN/m2と誤って印字されていたのをkN/mに変更しました。
扶壁背面の傾斜下端部分が底版上で構成される形状に対応しました。
重力式係船岸のデータをインポートし名前を付けて保存をした場合、重力式の拡張子が残りファイル名に付加される不具合を修正しました。
重力式係船岸でH.W.L.のみの検討を行ったデータをインポートした場合、強制終了する不具合を修正しました。重力式からインポートできる検討潮位はL.W.L.のみです。
Ver1.3.4 → Ver1.3.5
扶壁2枚に対応しました。
限界状態設計法での荷重として地震時動水圧を追加しました。
扶壁検討レベル数を2→3に変更しました。
底版の検討開始位置を前壁前面から計算できるように修正しました。
限界状態設計法による吊筋埋込長計算時のfbodにγcを選択できるように修正しました。
2002年制定コンクリート標準示方書に対応しました。
Ver1.3.3 → Ver1.3.4
吊筋の帳票で桁あふれにより正しく表示されない不具合を修正しました。
底版の設計荷重の計算で静水圧を考慮するパターンを追加しました。
Ver1.3.2 → Ver1.3.3
鉄筋設定時に0割によりシステムが終了してしまう不具合を修正しました。
鉄筋ピッチ300 or 150に対応しました。
Ver1.3.1 → Ver1.3.2
港湾基準の扶壁有効高さを求める際、扶壁背面高≠ハンチ幅のパターンで正しく計算されない不具合を修正しました。
扶壁に作用する荷重集計で、計算誤差により底版上面以下の荷重が考慮される不具合を修正しました。
扶壁純かぶりの値を入力項目とし、扶壁使用限界の計算で使用するように修正しました。
扶壁使用限界時の「鉄筋の中心間隔」を有効かぶりから計算するように修正しました。
扶壁使用限界時の「2段配筋間隔」を有効かぶりから計算するように修正しました。
曲げモーメント等の判定計算値を、画面/帳票で出力するように修正しました。
「曲げ・軸方向耐力」γbの使用内容を、画面/帳票に出力するように修正しました。
帳票-使用限界/せん断ひび割れの判定内容を「Vd/0.7・Vcd」に修正しました。
帳票-Vsd:せん断補強筋・・・(=1.0)を(=0.0)に修正しました。
帳票-扶壁に作用する荷重算定表で、計算式と図の番号が一致するように修正しました。
帳票-吊筋に作用する荷重(kN)を、(N)に修正しました。
Ver1.3.0 → Ver1.3.1
入力画面の模式図において、表示スケール計算の不具合を修正しました。
評価版モードの場合、その旨を伝えるダイアログを表示するよう修正しました。
Ver1.2.2 → Ver1.3.0
プロテクタが未接続だった場合に評価版になるよう修正しました。
印刷部分をViewAECに変更しました。
Ver1.2.1 → Ver1.2.2
PC-9801/9821シリーズでネットワークを経由してプログラムを動作させる場合、クライアントOSがWindows2000ではプログラムが正常に起動しない不具合を修正しました。
Ver1.2.0 → Ver1.2.1
計算/吊筋 吊筋径を入力出来るように修正しました。
帳票/吊筋/荷重 吊筋径は合力、埋め込み長は鉛直力で計算するパターンを追加しました。
帳票/扶壁/有効高さ(漁港) 有効高さに前壁幅/2を考慮しないパターンを追加しました。
帳票/設計条件 鉄筋・無筋コンクリートの水中重量を印字するように修正しました。
帳票/設計条件 けん引力の項目を印字するように修正しました。
入力/扶壁のかぶり 1段、2段配筋の有効かぶりを設定パターンに変更しました。
Ver1.1.3 → Ver1.2.0
漁港新基準に対応しました。データコンバート部分の単位体積重量などフル桁でSI単位に換算していたものを新基準に合わせました。
Ver1.1.2 → Ver1.1.3
チェックリストの鉄筋の材料係数がコンクリートの値を使用していた現象を修正しました。
形状の寸法を3桁表示に修正しました。
扶壁の荷重算定表で、使用限界/終局地震時の表が入れ替わる現象を修正しました。
表のタイトルと表の間で改ページが入ってしまう現象を修正しました。
Ver1.1.1 → Ver1.1.2
扶壁に作用するモーメント計算時、けん引力のモーメント計算で使用するアーム長が正しく計算されない現象を修正しました。
Ver1.1.0 → Ver1.1.1
前壁検討位置が2で、底版検討位置が2の場合、底版の帳票が1部作成されない現象を修正しました。
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