棚式係船岸4(部分係数法) for Windows
「棚式係船岸4(部分係数法)」の販売は終了いたしました。現バージョンが最終バージョンとなります。
Ver1.0.9 → Ver1.1.0
  • 自動アップデート機能の不具合解消に伴い、本システムを.netFramework4.5対応といたしました。
    Windows8,8.1,10の標準環境で動作いたします。Windows7環境でご利用いただくには、.netFramework4.5がインストールされている必要があります。
Ver1.0.8 → Ver1.0.9
  • 杭の計算で「変位法」を選択した場合、杭頭部の結合計算−限界状態−水平力のみが作用した際の断面力の算出に誤りがありましたので、修正しました。
Ver1.0.7 → Ver1.0.8
  • プロキシサーバーを利用する際に、ライセンスが解放されない不具合がありましたので修正しました。
Ver1.0.6 → Ver1.0.7
  • 提供方法をサブスクリプションに変更することに伴う修正を行いました。
Ver1.0.5 → Ver1.0.6
  • Khの計算方法が、「N値→Kh値」「E0値→Kh値」(道路橋示方書)の場合、地盤条件によっては、βの収束計算が振幅する不具合を修正しました。
Ver1.0.4 → Ver1.0.5
  • Ver1.0.4で棚式係船岸2007で作成したデータが読み込めない不具合がありましたので、修正しました。
Ver1.0.3 → Ver1.0.4
  • 基本条件−条件その2にて、杭に作用する外力に用いる受働土圧の算定に上載荷重の考慮の有無を指定する項目を設けました。
Ver1.0.2 → Ver1.0.3
  • 基本条件−条件その2−杭の設計での選択に関係なく外力総括図で表記される矢板反力の数値が常に部分係数を用いない値を使用していましたので、修正しました。
Ver1.0.1 → Ver1.0.2
  • Windows10での動作確認を行いました。
  • 負の周面摩擦の検討で、継手以前と以降で鋼材が異なる場合、安定検討で用いる圧縮応力度は継手位置以前の鋼材を使用していましたが、継手位置以降の鋼材を使用するように修正しました。
Ver1.0.0 → Ver1.0.1
  • H型鋼杭-杭頭部の検討-軸方向力の照査での算定式に誤りがありましたので修正しました。
Ver1.0.0
  • 「棚式係船岸4 for Windows」を発売致しました。
  • 杭の種類にH型鋼杭を追加しました。
「棚式係船岸2007」以前のユーザー様は「棚式係船岸4」への有償バージョンアップをご検討ください。
「棚式係船岸2007」の販売は終了いたしました。Ver1.3.0が最終バージョンとなります。

※「棚式係船岸2007 Ver1.x.x」のサポート継続期間:2016年9月末日まで