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重力式防波堤6
Ver1.2.0 → Ver1.2.1
許容支持力(砂質土)の帳票において、内部摩擦角φの小数点以下桁数が表記されない不具合を修正しました。
小数点以下桁数が有効となる、Nγ、Nq算定を「プラントル、マイヤホフの算定式」とした場合が対象です。
Ver1.1.9 → Ver1.2.0
帳票「検討結果のまとめ」において、安全率法による検討で直線すべりの符号が常に≦で印字される不具合を修正しました。
Ver1.1.8 → Ver1.1.9
支持力、偏心傾斜荷重の帳票において、鉛直力が大きい場合小数点以下桁数が2桁で印字される不具合を修正しました。
入力データチェックリスト「その他外力」において、ケース、外力数により1ページに収まらない不具合を修正しました。
ビショップ結果の入力値を保存できるようにしました。
設計条件の帳票に、ビショップ許容安全率、許容端趾圧を記載するようにしました。
直線すべりの検討画面で「斜面安定検討6」のデータを作成できるようにしました。
背面側の津波作用範囲を定義できるようにしました。
Ver1.1.7 → Ver1.1.8
アンカー検討において、選定時の許容値との判定を≦判定に変更しました。
アンカー検討において、タイブルアンカーでは「浮き上がりの考慮」は検討不可としました。
揚圧力の低減で「最上検討点のみ」のパターンを追加しました。
ケーソン浮遊時の検討において、海水注入時の隔室断面2次モーメント計算時に回転軸からの距離を考慮していない不具合を修正しました。
Ver1.1.6 → Ver1.1.7
H30港湾基準の部分係数法において、抵抗項がマイナスの場合判定不可としていましたが、判定OUTと表記するよう変更しました。
Ver1.1.5 → Ver1.1.6
波圧式「上部斜面堤式(佐藤)斜面部、直立部でλ変更」で衝撃砕波力を考慮した場合、斜面部p1算定式のα*をα2で表記する不具合を修正しました。
※p1強度は正しく計算されており計算結果への影響はありません。
Ver1.1.4 → Ver1.1.5
Ver1.1.4で追加したチェック機能に不備があり、消波工不完全被覆時の波圧計算が正しく行われない不具合を修正しました。
Ver1.1.3 → Ver1.1.4
アンカーを考慮した検討においてH30港湾基準に対応しました。
Ver1.1.2 → Ver1.1.3
津波トライアル検討時、計算後の結果表示で「オーバーフロー」エラーが発生する不具合を修正しました。
Ver1.1.1 → Ver1.1.2
波圧強度入力時、タブの切り替え時にエラーが発生する不具合を修正しました。
Ver1.1.0 → Ver1.1.1
基礎捨石厚が0の場合、底面反力図が正しく表示されない不具合を修正しました。
上部斜面堤波圧式(佐藤) 斜面部と直立部のλを分けて計算できる機能を追加しました。
その他外力で受働抵抗を考慮できるようにしました。
Ver1.0.9 → Ver1.1.0
波圧作用下限高設定時、条件により潮位以下の波力が作用しない不具合を修正しました。
不完全消波時の帳票において、「領域1」の表記が「領域2」となる不具合を修正しました。
直消ブロックの定義線を100→200に増やしました。
Ver1.0.8 → Ver1.0.9
摩擦係数μの桁数を3桁に対応しました。
Ver1.0.7 → Ver1.0.8
「ケーソン細部設計2」にエクスポートする荷重に腹付け等を控除する設定が可能となりました。
設定箇所は【設計条件】−【その他】−「ケーソン範囲での切取り(ケーソン細部設計用)」となります。
※この機能を使用する場合はケーソン細部設計2をVer2.1.4以上にしてください。
Ver1.0.6 → Ver1.0.7
自動アップデート機能を刷新しました。製品のリビジョンアップ情報とアライズソリューションからの「お知らせダイアログ」を表示します。
「ヘルプ」−「起動時に最新バージョンをチェック」のチェックの有無で起動時の「お知らせダイアログ」の表示方法が変わります。
チェック機能を有効とした場合、未更新プログラムの有無に関わらず「お知らせダイアログ」を表示します。
チェックが無い場合は未更新のプログラムがある場合に限り「お知らせダイアログ」を表示します。
ケーソン浮遊時検討において、海水注入に対応しました(断面2次モーメント計算部分)。
Ver1.0.5 → Ver1.0.6
EHDアンカー(KJS協会)に対応しました。
帳票ツールのExcelコンバートが一部のWindows10環境においてエラーが発生しているため修正を行いました。
ヘルプメニューから「よくあるご質問(FAQ)」ページに遷移できるようになりました。
Ver1.0.4 → Ver1.0.5
H30港湾事例集発刊に伴うチェックおよびサンプルデータを追加しました。
Bishopデータ作成において、床掘形状に対応しました。
ヘルプメニューからライセンス認証ユーザーページに遷移できるようになりました。
サブスクリプションユーザー向けに、ライセンス認証ユーザーページにて『Word・Excelコンバータ対応のAEC帳票印刷・編集ツール※1』を公開しました。
※1:ViewAEC2007単体で起動します。VA2ファイル等の印刷・編集やコンバートにご利用下さい。
ライセンス認証ユーザーページの機能
・ユーザー情報の変更
・ユーザーID・パスワードの変更
・ライセンス情報の確認
・現在利用中ユーザーの確認
・お問い合わせフォーム
・Word・Excelコンバータ対応のAEC帳票印刷・編集ツールのダウンロード
Ver1.0.3 → Ver1.0.4
弊社「斜面安定検討6」機能追加(腹付工の抵抗力トライアル)に伴い、Bishopデータ作成機能を修正しました。
(腹付工の支持力照査時に使用するPVを集中荷重として設定)
Ver1.0.2 → Ver1.0.3
帳票−チェックリスト、津波引波時の諸元がH.W.L.のみ印字される不具合を修正しました。
津波トライアル−津波波力が非常に小さいため安全率が非常に大きくなる場合、結果表示されない不具合を修正しました。
Ver1.0.1 → Ver1.0.2
帳票−チェックリスト、設計条件の部分係数において、表題の荷重項、抵抗項の文字が逆に表記される不具合を修正しました。
Ver1.0.0 → Ver1.0.1
Bishopデータ作成において、「斜面安定検討2007」用の作成機能を追加しました。
Ver1.0.0
「港湾の施設の技術上の基準・同解説 平成30年5月」に対応しました。
腹付工を考慮した滑動照査に対応しました。
消波工不完全被覆時の波力計算に対応しました。
波長計算時の重力加速度を9.8から9.81に変更しました。
サブスクリプションのサービス開始に伴い、システム名称を『重力式防波堤6』に変更しました。
「重力式防波堤5」の販売は終了いたしました。Ver1.1.2が最終バージョンとなります。
販売終了製品の最終バージョンのセットアップはこちら
※「重力式防波堤5 Ver1.1.2」のサポート継続期間:2019年1月1日まで
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