胸壁防潮堤2(重力式/杭式)レンタル可.NET2.0
システム概要
  • 本システムは、胸壁/防潮堤の設計計算を行います。
  • 堤体の支持形式は重力式/杭式に対応しています。
  • 重力式では滑動、転倒、支持力の安定計算を行います。
  • 杭式では変位、根入れ、応力、支持力の設計計算を行います。
  • 検討方法として安全率法/部分係数法が選択できます。
  • 計算結果は報告書形式で印刷されるためそのまま報告書として利用できます。
システムの機能
■入力、計算機能(共通)    
  • 最大10ケースの検討ケースを検討できます。
  • ケース毎に検討方向(主働方向が海側または陸側)を設定できます。
  • ケース毎に状態(常時、地震時、異常時)を設定できます。
  • 外力として自重、浮力、慣性力(地震時のみ)、主働土圧、受働土圧、波力、揚圧力、静水圧、動水圧(地震時のみ)、他外力を考慮できます。
  • ケース毎に上記外力の組合せを任意に考慮できます。
  • ケース毎に通常水位と浮力用水位と動水圧水位を設定できます。
  • 壁体は任意の形状が5ブロックまで登録できます。
  • 土圧式としてクーロン、試行くさびが選択できます。
  • 見かけの震度は、荒井・横井の提案式、二建の提案式、直接入力が選択できます。
  • 波圧式として、重複波、砕波、合田式、津波式(谷本式、修正谷本式、静水圧差による算定式、水工研提案式)が選択できます。
  • 他外力として、水平力集中、鉛直力集中、水平力分布、鉛直力分布を考慮できます。
  • 検討点位置を自動設定します。
  • 登録した壁体形状、水位、土圧作用点を画面で確認できます。
  • 計算結果を印刷前に画面で確認できます。
■入力、計算機能(杭式)    
  • 計算方法を変位法、フレーム計算、チャンの方法、港研方式(C型地盤、S型地盤)から選択できます。
  • 杭種別として鋼管杭、H型鋼杭を選択できます。
  • 杭列数を6列まで選択できます。
  • 斜杭の場合、斜角によるK値の補正を自動的に行います。
  • 杭諸元(断面積、断面二次モーメント、断面係数)の直接入力に対応できます。
  • 腐食速度と耐用年数から腐食後の断面性能を自動計算します。また、地中部の防食も考慮できます。
  • 杭の断面変化(継手)を考慮できます。
  • 地盤反力係数(Kh)を直接入力及び、指定した計算方法により自動計算します。
  • 打込鋼管、中堀鋼管、埋込み杭での支持力の照査、負の周面摩擦の検討ができます。
  • 許容応力度法、限界状態設計法での杭頭部の検討が可能です。
■帳票印刷の主な機能    
  • 印刷イメージを画面表示します。
  • 印刷内容の編集ができます。
  • 一括印刷、章別印刷、指定ページの印刷ができます。
  • 用紙サイズや印刷フォントは、お好みのものを自由に選択できます。
     ※A4縦、12Pフォントで最適になるように設定されています。
入力・表示画面例


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帳票印刷例




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