圧密沈下計算
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動作環境(OS)について
Ver3.0.5 → Ver3.0.6
  • 高解像度ディスプレイモニタで全表示した際に異常終了する不具合を修正しました。
Ver3.0.4 → Ver3.0.5
  • DXFファイル読み込みにおいて、AutoCAD2007以降のDXFファイル(UTF8形式)が読み込めない不具合を修正しました。
Ver3.0.3 → Ver3.0.4
  • 自動アップデート機能を刷新しました。製品のリビジョンアップ情報とアライズソリューションからの「お知らせダイアログ」を表示します。

    「ヘルプ」−「起動時に最新バージョンをチェック」のチェックの有無で起動時の「お知らせダイアログ」の表示方法が変わります。
    チェック機能を有効とした場合、未更新プログラムの有無に関わらず「お知らせダイアログ」を表示します。
    チェックが無い場合は未更新のプログラムがある場合に限り「お知らせダイアログ」を表示します。
Ver3.0.2 → Ver3.0.3
  • ヘルプメニューから『よくあるご質問(FAQ)』ページに遷移できるようになりました。
  • 帳票ツールのExcelコンバートが一部のWindows10環境においてエラーが発生しているため修正を行いました。
Ver3.0.1 → Ver3.0.2
  • 土層ブロック数の上限を20から40としました。
  • 計算地点数の上限を20から40としました。
  • 段階載荷は1〜10の範囲で設定しますが、11以上の値を設定した際の不具合を修正しました。
Ver3.0.0 → Ver3.0.1
  • ヘルプメニューからライセンス認証ユーザーページに遷移できるようになりました。
  • サブスクリプションユーザー向けに、ライセンス認証ユーザーページにて『Word・Excelコンバータ対応のAEC帳票印刷・編集ツール※1』を公開しました。
    ※1:ViewAEC2007単体で起動します。VA2ファイル等の印刷・編集やコンバートにご利用下さい。

    ライセンス認証ユーザーページの機能
     ・ユーザー情報の変更
     ・ユーザーID・パスワードの変更
     ・ライセンス情報の確認
     ・現在利用中ユーザーの確認
     ・お問い合わせフォーム
     ・Word・Excelコンバータ対応のAEC帳票印刷・編集ツールのダウンロード
Ver3.0.0
  • 「港湾の施設の技術上の基準・同解説 平成30年5月」に対応いたしました。
  • サブスクリプションのサービス開始に伴い、システム名称を『圧密沈下計算』に変更いたしました。

「圧密沈下計算システム」の販売は終了いたしました。Ver2.2.9が最終バージョンとなります。
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 ※「圧密沈下計算システム Ver2.2.9」のサポート継続期間:2019年1月1日まで