よくあるご質問(FAQ)
L型擁壁構造計算2007 for Windows
L型擁壁構造計算システム2 for Windows
    設定について
  • L型でフーチングせん断力の照査位置オプションでλを考慮した照査はできますか?
    λを考慮しなくても〔付根位置より「フーチング高/2」離れた位置〕でOKになりますので、λの考慮は特に考えていません。
  • 底版の荷重算定の海側の検討位置を前壁厚の1/2ではなく、前壁前面で検討することはできますか?
    可能です。検討位置タブで底版検討開始位置オプションで、前壁前面を選択して下さい。

  • 機能について
  • 扶壁の傾斜部が、底版上面で終了する形状に対応していますか?
    対応しています。
  • 荷重(土圧、残留水圧等)の計算は行えないのでしょうか?
    本システムでは荷重の計算は行いません。弊社の重力式係船岸システムにおいて計算した荷重をインポートするか、手計算等で計算した値を直接入力する形式となっています。
  • 任意の形状に対応しているのでしょうか?
    計算可能な形状は、形状寸法で選択可能な以下の4形状のみとなります。

    前壁垂直・フーチング台形形状
    前壁垂直・フーチング水平形状
    前壁傾斜・フーチングなし
    前壁垂直・フーチングなし

    上記以外の形状には対応していません。

  • 計算内容について
  • 限界状態、底版の荷重計算において、荷重係数が異なるため、自重と静水圧を分けて計算できないでしょうか?
    設計条件→設計条件Bの「底版設計荷重」オプションで「自重−静水圧に分けて計算」を選択すると、自重と静水圧を分けて計算を行います。
  • 寸法、かぶりが同じデータで、検討条件の違うケースを計算すると、有効厚に違いが出たのですが、なぜでしょうか?
    有効厚d'は、かぶり+鉄筋径/2(cm単位で切り上げ)となっています。このため、有効厚d'は以下のようになります。

      D13〜D19では有効厚d'=かぶり+1cm
      D22〜D38では有効厚d'=かぶり+2cm
      D41以上では 有効厚d'=かぶり+3cm

    このように、鉄筋によって有効厚が異なる場合があります。