よくあるご質問(FAQ)
棚式係船岸2007 for Windows
棚式係船岸設計システム2 for Windows
    設定について
  • 仮想固定点法の出典元を教えて下さい。
    仮想固定点法はフレーム解析などの複雑な解析がされていない時代から古くから港研方式で採用されていた方法です。
    港湾基準では下巻P740に掲載されています。直杭でのみ採用されていて斜杭ではこの方法は適用できません。
  • 基準書にある重力式としての検討は行っていますか?
    本システムでは、重力式としての検討は行っておりません。
  • エラーメッセージで「土層の数を超えても土圧作用面の最下端と一致しません」と表示されます。
    このエラーメッセージは上部工部分にセットする土圧作用点がうまくセットされない場合に表示されます。
    検討点は必ず1つ以上設定して下さい。次に標高の一番高い位置が1番目となり順次下がっていくようになるように各検討点で土圧作用点を設定して下さい。

  • 計算内容について
  • 本システムでは、海底面から引いた手働崩壊面より上の杭の部分を突出と考えて計算していますが、その根拠を教えて下さい。
    【棚式係船岸設計システム2の場合】
     平成11年版 港湾の施設の技術上の基準・同解説(下巻)P699-6.6.3棚杭の設計(5)

    【棚式係船岸2007の場合】
     平成19年版 港湾の施設の技術上の基準・同解説(下巻)P1050-(3)棚杭の性能照査D

    に記述があり、その考え方に準拠しております。