よくあるご質問(FAQ)
自立矢板式係船岸2007 for Windows
自立矢板式係船岸設計システム2 for Windows
    設定について
  • 地盤反力係数を求める際に、計算方法として"N値→Kh"を選択し、粘性土地盤でN値が0の場合、粘着力から計算した一軸圧縮強度からN値を求めると操作説明書にありますが、それはどのような方法で求められているのですか?
    以下の式で計算しております。

      C = qu/2.0(kN/m2)
      qu = N/X(N/mm2)
      ここに、Xは、「設計条件」で入力した値です。

    同様の記述が「商品概説書」にあります。
  • 出力リスト中の、計算結果のページについて矢板長と根入れ深度の計算が異なります。
    弊社ソフトでは、最終的な根入れ長を計算終了時に表示されるダイアログによりセットするようになっております。
    計算結果も表示されていますので、それを参考にしていただき、最終的な根入れ長をセットして下さい。
    一度セットを行いますと、設定した根入れ長はクリアしませんので確認を行って下さい。

  • 計算内容について
  • 盛土の任意形状を設定して計算すると「地表面との交点が検索できません」という旨のエラーメッセージが表示され、計算が中断してします。
    次の原因が考えられます。

    1.「基本条件」−「粘性土」−「主働崩壊角規定値」−「常時」が入力されていない。
    常時粘性土式に崩壊角計算式が無いため、ここでの値を用います。この値がセットされていない場合、0.0となり崩壊角が上げられません。

    2.「基本条件」−「粘性土」−「主働崩壊角規定値」−「地震時」が入力されていない。
    地震時粘性土崩壊角計算式でルートの中の値が負の値になる場合に用います。この値がセットされていない場合、0.0となり崩壊角が上げられません。

    3.砂質土崩壊角式でルート内の値が負になる。
    内部摩擦角に比較して、地震合成角が大きい場合に良く発生します。崩壊角が計算できない場合、0.0となり崩壊角が上げられません。

  • 計算方法について
  • 海側と陸側で腐食しろが違う場合の鋼管矢板の腐食後の断面性能の計算方法について教えてください。
    自立矢板式係船岸2007に付属の商品概説書「2-5.腐食後の断面性能について 鋼管矢板の場合」を参照してください。